マイルチャンピオンシップ

11月20日(日) 京都競馬場 1600m(芝・外)定量 3歳以上オープン

秋のマイル王決定戦

歴史

本競走は1984年の創設以来、11月の京都開催の第3週目に芝1600m(外回り)を舞台に変わりなく行われており、春の安田記念と並んで“ベストマイラー決定戦”として位置付けられている。また、クラシック路線を戦ってきた3歳馬や天皇賞(秋)出走馬の参戦もみられ、例年多彩なメンバーがそろうレースとなっている。

なお、本競走は2008年に創設された秋季国際GI 競走シリーズ『ジャパン・オータムインターナショナル』に指定されている。

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コースの特徴

京都・芝1600m(外回り)

2コーナーの引き込み線にあるスタート地点から、3コーナーまでの距離が長いコース。向正面の半ばから3コーナーにかけては上り坂で、3コーナーから4コーナー半ばにかけて一気に下り、直線約400m(Cコース使用時398.7m)が平坦となる。直線では馬群がばらけて、内が空くケースも多い。京都の芝は移動柵がA~Dコースまで取れるため、終始インコースの良い状態が続く。基本的には時計勝負になりやすく、スピードの持続性に加えて、インを器用に立ち回れる能力が要求されるコースだ。

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先週は雨で重馬場
今年は通常通り5回京都開催6日目での一戦。今開催は前半4日間がBコース、後半4日間はCコースを使用。よって、今週はコース替わりとなりCコースで施行となる。芝は野芝に洋芝(イタリアンライグラス)をオーバーシードした状態。前週のBコースから直線部、曲線部がそれぞれ3m外側へ移動し、その分幅員(21~32m)は狭くなる。 過去10年のマイルCSの平均勝ちタイムは1分32秒8。最も速かったのが10年(エーシンフォワード)で1分31秒8のレコード。一方、最も遅かったのが昨年(エイシンアポロン)で1分33秒9(稍重)。前週のエリザベス女王杯は雨の影響を強く受け、2分16秒3(重)と時計がかかった。過去10年は良馬場でのレースが圧倒的に多いが、レース当日に雨が降ってしまうと、やはりそれなりに時計がかかる。道悪・時計がかかる馬場を得意にする馬が浮上してくる可能性が高まるだろう。

持続力と切れが求められる
外回りコース使用で、スタート地点は向正面直線の2コーナーのポケット。3コーナーまでは一直線で約700mの距離がある。向正面直線半ばからは徐々に坂を上り、3コーナーのところで頂上を迎える。そして4コーナーにかけて下るというレイアウト。当然内回りコースより勾配はキツく、高低差は4.3mある。最後の直線は平坦でCコース時は399m。 前半600mは、レコードとなった10年以外はだいたい34秒台で推移している。テンに飛ばす馬がいるとまた別だが、一般的には平均ペースで流れる。極端に速くもなく、スローペースという展開にもなりにくい。中盤は緩んでも1ハロンだけ。あとは11秒台半ばのラップがゴールまで続く。全体の時計は安田記念と同等かあるいは、安田記念の方が若干速い。しかし、レースのラスト1ハロンはマイルCSの方がやや速い。マイルCSの方がスピードの持続力や末脚の切れが要求されやすい。

中枠、差し馬が有利
通常外回りの京都芝1600mは枠順の有利・不利はない。ただし、マイルCSにおいては内枠があまりよくない。過去10年の1枠は【0.1.3.16】、2枠は【1.0.1.18】、3枠は【2.1.0.17】という成績。8枠も【0.3.1.24】でややひと息。4枠が最も好走馬を出しており【3.3.1.13】という成績。できれば4~7枠を引きたい。 脚質の傾向は、逃げ馬は【0.1.1.8】で苦戦。ただし、好走した2頭はマイネルファルケ(09年14番人気2着)、ギャラントアロー(03年10番人気3着)で伏兵の残り目は無視できない。先行馬は【3.1.0.32】だが、前々で追走して押し切るには相当な力が必要だ。差し馬が【5.5.5.62】で最も活躍している。追い込み馬も【2.2.4.45】とまずまずの成績。前述したように安田記念ほど最後に脚が上がらない展開なのだが、追い込み馬も届いている。



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