マイルチャンピオンシップ

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秋のマイル王決定戦

マイルチャンピオンシップとは

ここへ画像の説明を記入して下さい 注目!秋のマイル王決定戦
1984年、短距離路線の充実を図るため、4歳(旧表記)以上の定量戦としてG1「マイルチャンピオンシップ」が創設された。第1回から変わらず、11月の京都開催の第3週目に外回り・芝1600mで行われている。春の安田記念と並んで、マイラー日本一を決めるレースとして位置付けられている。  98年に国際競走に指定。外国馬は5頭まで出走可能だったが、04年に国際G1に格付けされたことで9頭まで可能となった。なお、08年からは4週連続で行われる国際G1競走シリーズ「ジャパン・オータムインターナショナル」の2戦目となっている。  また、今年からレーティングの上位5頭に優先出走が認められることになった。

注目!同一年での両G1制覇は5頭
安田記念とマイルCS。マイラーの頂点を決める2つのレースを同一年に制覇した馬は過去に5頭いる。  まずはニホンピロウイナー。記念すべき第1回のマイルCSを制した同馬。翌85年は春秋マイルG1制覇を果たした。2頭目は94年のノースフライト。牝馬では現在まで同馬ただ1頭の快挙。続いては、98年のタイキシャトル。海外のジャック・ル・マロワ賞をはさみ、マイルG1を3連勝。絶対的な力を見せつけた。翌99年のエアジハード。春はグラスワンダーを、秋はキングヘイローを破っての優勝となった。そして、07年のダイワメジャー。G1通算5勝目を春秋マイル制覇で飾った。

注目!優勝ジョッキーも注目
今年で29回目を迎えるこのレース。武豊騎手がまだ制していないG1(他は朝日杯FS)としても知られている。  逆に複数回優勝している騎手が多く、過去3勝を挙げているのは4人。現役では横山典弘騎手、池添謙一騎手の2人(他には引退した岡部幸雄氏、河内洋現調教師)。横山典騎手は95年トロットサンダー、97年タイキシャトル、09年カンパニーで優勝。池添騎手は03年、04年連覇のデュランダル、昨年のエイシンアポロンで制覇している。  また、現役騎手で2勝しているのは、安藤勝己騎手(06年・07年)、蛯名正義騎手(99年・02年)、O・ペリエ騎手(01年・05年)の3人。どの騎手が制するかも見どころの一つだ。

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マイルCSを丸裸にしてみよう!

赤1)二ケタ人気馬が4年連続好走
 過去10年の人気別成績は、1番人気馬が【4.2.0.4】で勝率4割。2番人気馬は【0.1.2.7】で未勝利だが、5番人気までに8勝をあげている。上位人気馬の優勝が多いものの、他の2勝は02年の11番人気トウカイポイント、10年の13番人気エーシンフォワード。二ケタ人気馬の一発がある。  1着だけでなく、2着・3着にも人気薄が来ている。二ケタ人気馬はのべ【2.2.3.80】で、近4年は毎年1頭ずつ馬券に絡んでいる。一昨年、昨年は馬連で万馬券決着となっており、近年は波乱傾向が強いレースだ。

赤2)好走が多い4歳馬・5歳馬
 年齢別成績では、出走頭数が一番多い5歳馬が【4.4.3.40】で勝率7.8%、連対率15.7%、複勝率21.6%。2番目に多い4歳馬は【3.5.3.28】で同7.7%、同20.5%、同28.2%。勝率では5歳馬がわずかに上回るものの、連対率・複勝率では4歳馬の方が高い。  4歳馬・5歳馬の好走が目立っており、6歳、7歳以上と年齢が上がるにつれ、すべてにおいて率は下がる傾向にある。また、3歳馬は【0.1.3.33】で未勝利。3着は3回あるものの、連対率ではわずか2.7%と不振だ。

赤3)注目は前走天皇賞(秋)組
 前走クラス別成績では、前走G1組が【6.4.3.38】と中心。なかでも、天皇賞(秋)組は【4.3.1.22】。勝率13.3%、連対率23.3%、複勝率26.7%と好成績を挙げている。同レースでの着順別成績は、1着馬【2.0.0.0】、2着〜5着馬【0.1.0.5】、6着〜9着馬【2.2.0.8】、10着以下【0.0.1.9】。天皇賞7着から巻き返し優勝した05年のハットトリックの例があるように、6着以下でも要注意だ。

赤4)前走毎日王冠組は連対率5割
 前走レース別成績では、出走頭数が一番多い富士S組は【2.2.0.44】。勝率4.2%、連対率8.3%、複勝率8.3%と低調に見えるが、昨年1着エイシンアポロン(5番人気)ら3年連続で連対馬を出している。2番目に出走頭数が多いスワンS組は【1.1.4.33】。この組の好走馬6頭のうち、5頭は同レースで5着以内に入っていた。  また、毎日王冠組も要チェック。【0.3.0.3】で勝ち馬はいないものの、連対率5割。2着3回のうち、03年のファインモーション、05年のダイワメジャーは同レース5着以下から巻き返していた。

【過去結果】マイルチャンピオンシップ

【第29回】2012年11月18日(日) 5回京都6日

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着順 1 サダムパテック 7 グランプリボス 17 ドナウブルー
的中馬券 3連単 58,050円 139番人気

馬群を割って差したサダムパテックが念願のGI 初制覇を果たす  主役不在が続く芝マイル路線。このマイルチャンピオンシップ(GI)も、前走のスワンSで久々の勝利をあげたグランプリボスが単勝オッズ4.0倍、今春の安田記念勝ち馬ストロングリターンが6.7倍、6戦して4着以下のない3歳馬ファイナルフォームが6.9倍と人気上位を構成したものの、10倍台が7頭、20倍台が4頭と評価は割れることとなった。  この激戦を制したのは4番人気のサダムパテックだ。  シルポートが例によってハナを切ったもののペースはさほど上がらず、中団には馬がひしめきあっている。1番ゲート発走の利を生かし、この馬群の最内で流れに乗ったのがサダムパテックだ。「内を狙おうと決めていた」という武豊騎手の思惑通り4コーナーでもそのまま内ラチ沿いを回ったサダムパテックは、直線に入るとやや外に持ち出され、先行馬の間を割るようにして伸びる。そして、残り100m地点で粘るシルポートを交わし去ると、外から追いすがるドナウブルー、鋭く追い込むグランプリボスらを押さえて先頭ゴールを果たす。  思えば早くから“主役”としての期待を背負っていたサダムパテック。だが、朝日杯フューチュリティSは1番人気4着、昨年の3歳クラシックでも皐月賞が1番人気2着、日本ダービーが2番人気7着、菊花賞は5着とオルフェーヴル三冠の前に涙を呑み、今春の安田記念では1番人気9着と、長らく結果を出せずにいた。  武騎手も同様だ。マイルチャンピオンシップは過去20戦して未勝利という、どうしても勝てないレース。2010年には落馬負傷、昨年は年間64勝でリーディング16位に甘んじ、23年もの間続けてきたJRA・GI 制覇もストップした。  「辛いこともあったけれど、応援は温かかった。その声に早く結果で応えたかった」  馬と騎手とがともに抱く“なんとかここで勝ちたい”という熱い心がシンクロし、待望のGI タイトルを手繰り寄せたのだった。

【【第28回】2011年 11月20日(日) 6回京都6日

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着順 5 エイシンアポロン 1 フィフスペトル 13 サプレザ
的中馬券 3連複 38,920円 118番人気

好位から伸びたエイシンアポロンが待望のGI 初制覇  前日は不良にまで悪化した京都の芝。この日は明け方に雨が上がったものの、マイルチャンピオンシップ(GI)は稍重で行われることとなった。  この荒れた馬場を味方につけ、さらには持てる能力も最大限に発揮して勝利をつかんだのが、エイシンアポロンだ。  大方の予想通り、シルポートが引っ張る展開。前哨戦のスワンSを圧勝したリディルなどがこれに続き、安田記念を制したリアルインパクトのほか、ジャックルマロワ賞を勝ったイモータルヴァースと3年連続の参戦となったサプレザ、両フランス馬は中団に構えた。NHKマイルCの覇者グランプリボスは桜花賞馬マルセリーナとともに最後方に控えている。  そんな流れの中、5番手でレースを進めたのがエイシンアポロン。不良馬場だった前走・富士Sで鋭い追込み勝ちを決めている存在だ。ただし、もともとは前へつけられる馬。これまでも好位からの競馬で、朝日杯フューチュリティSがローズキングダムの2着、弥生賞はヴィクトワールピサの2着、2走前の毎日王冠でも勝ったダークシャドウや2着リアルインパクトとは僅差の4着と、好走を繰り返してきた。 「今回はいい位置につけて進めるつもりだった。考えていた通りのレース」と鞍上・池添謙一騎手が語ったように、自分の競馬を貫き、パワー要する馬場コンディションを苦もなく追走。そして直線に向かうと同時にパワフルな伸びを見せる。  2番手にいたフィフスペトルと並ぶようにしてシルポートを交わしたエイシンアポロンは、そこからも末脚を緩めず、フィフスペトルとの叩き合いに競り勝ち、外から差してきたサプレザらも完封して先頭でゴールへと飛び込む。  勝ち時計は、昨年のこのレースで記録された1分31秒8のコースレコードより2秒以上も遅い1分33秒9。それだけタフな馬場を、どの馬よりも力強い脚取りで乗り切って、エイシンアポロンはGI 初制覇を果たしたのだった。

【第27回】2010年 11月21日(日) 6回京都6日

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着順 13 エーシンフォワード 8 ダノンヨーヨー 15 ゴールスキー
的中馬券 馬連 14,240円 48番人気

レコードの激戦を制したのは、内を突いた伏兵エーシンフォワード  ジョーカプチーノが果敢に飛ばし、マイネルファルケ、ガルボ、スマイルジャックらも積極的に先行する。1000m通過タイムは56秒7。第27回マイルチャンピオンシップ(GI)は、昨年より2秒も速いラップで進行した。  R.ムーア騎手の乗る3番人気キンシャサノキセキは中団、C.ルメール騎手の2番人気サプレザ、C.スミヨン騎手が駆る1番人気ダノンヨーヨー、M.デムーロ騎手が跨る4番人気トゥザグローリーは後方からの競馬。各国の名手に手綱が託された馬たちは、ハイペースを味方につけるべく控えている。これら人気上位勢がどこで勝負に出るかが注目された。  そんな中、「気楽に乗れた」と振り返ったのは13番人気の伏兵エーシンフォワードを操る岩田康誠騎手だ。  7〜8番手の内で流れに乗って4コーナーを回り切ったエーシンフォワードは、後方待機勢が外を回して追い込んでくるのとは対照的に、直線でも思い切ってインコースへ舵を切る。逃げ粘るジョーカプチーノと最内を狙うスマイルジャック、2頭の間からいち早く抜け出して先頭に踊り出ると、3頭並んで追い込んできたダノンヨーヨー、ゴールスキー、サプレザの猛追をクビ差凌ぎ切ってゴールへ。コースレコードとなる1分31秒8でGI の勲章を勝ち取ったのだった。  落馬負傷から先週復帰したばかりの岩田騎手は「こんなに早く勝てるとは」と表情をほころばせる。また安田記念では逃げて10着に敗れたエーシンフォワードだが、この日は13番枠から抜群のスタートを切りながら、前へ行きたい馬をやり過ごし、先行集団の直後で上手に内へと潜り込むという冷静なレースを見せた。  もともと初コンビ・初重賞制覇となった今春の阪急杯でも、内でロスなくコーナーを回り、直線では前にいる馬の間から抜け出す走りを見せていたエーシンフォワードと岩田騎手。その記憶、人気薄の気楽さ、レースを走れる喜びなどが重なって、新たなマイル王が生まれたわけである。

【第26回】2009年 11月22日(日) 5回京都6日

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着順 4 カンパニー 13 マイネルファルケ 15 サプレザ
的中馬券 3連複 20,730円 61番人気

ラストランを迎えたカンパニーが有終の美を飾る  前走・天皇賞(秋)で大本命ウオッカらを降し、待望のGI タイトルを獲得したカンパニー。その実績に加え、このマイルチャンピオンシップ(GI)がラストランとあってファンの注目を一身に浴び、単勝オッズ2.3倍の1番人気に推されることとなった。  午後から静かに降り始め、メインレースを前に次第に強さを増した雨。その雫を切り裂くように伸びたのは、やはりカンパニーだった。  レースを引っ張ったのはマイネルファルケ。これを3番人気キャプテントゥーレが2馬身後ろから追いかけ、ヒカルオオゾラ、イギリスのエヴァズリクエスト、フランスから参戦の2番人気サプレザ、さらにはザレマなども好位につける。が、どの馬も積極的に前を突こうとはせず、ペースはさほど上がらない。  そんな中、ダッシュよく飛び出したカンパニーは、鞍上・横山典弘騎手に押されて中団のインという位置取り。ここでじっと勝負どころを待っていた。  やがて馬群は4コーナーを回り切り、密集しながら直線へ。 「天皇賞より具合が良かった。不利さえなければ前は交せる」  そんな横山騎手の感触通り、左ムチに弾かれたようにしてカンパニーが自慢の末脚を繰り出した。エヴァズリクエストとヒカルオオゾラの間を割り、外のキャプテントゥーレを抜き去り、逃げ粘るマイネルファルケもねじ伏せる。最後は、マイネルファルケ、キャプテントゥーレ、サプレザらによる2着争いを1馬身4分の1後方に見て、堂々の1着ゴールとなったのだった。  デルタブルースの9着に終わった菊花賞から今年の宝塚記念4着まで、足かけ5年、12戦に渡ってどうしても手の届かなかったGIを、8歳にして連覇したカンパニー。その雄姿にスタンドから大きな拍手が送られ、パートナーを有終の美へと導いた横山騎手も「素晴らしい馬」と目を細める。  この後、カンパニーには種牡馬としての生活が待つ。父と同じように、息の長い競走馬生活をまっとうし、辛抱強く栄冠を勝ち取るような馬の誕生を望みたいものである。

【第25回】2008年 11月23日(祝・日) 5回京都5日

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着順 7 ブルーメンブラット 17 スーパーホーネット 2 ファイングレイン
的中馬券 3連複 11,700円 32番人気

インから強襲! 自慢の末脚でブルーメンブラットがGIをつかむ  このレースを連覇するなど長らくマイル路線に君臨したダイワメジャーが昨年限りで引退し、今年のマイルチャンピオンシップ(GI)は、文字通り、マイル界の新チャンピオンを決する戦いとなりました。  マイラーだけでなく、スプリント路線の活躍馬、ダート馬、3歳馬、外国馬など、多彩なメンバーが集ったレースで最大の注目を集めたのは昨年の2着馬スーパーホーネットです。スーパーホーネットは1番人気を背に後方から外を回り、雪辱のゴールへ向けてラストスパート。前走・毎日王冠でウオッカを差し切った末脚が火を噴き、馬群から抜け出してきた高松宮記念勝ち馬ファイングレイン、大外を追い込む天皇賞4着馬カンパニーらを押さえていったんは先頭に立ったかと思われました。  が、ここで最内から一気に伸びてきたのがブルーメンブラット。こちらも、春は阪神牝馬Sが2着、ヴィクトリアマイル3着と、エイジアンウインズやウオッカと接戦を繰り広げてきた実績馬です。前走・府中牝馬Sではカワカミプリンセスを差し切り、その切れ味に自信を持っての参戦でした。 「末脚だけならヒケは取らない。その良さを生かすために、道中では折り合いに気をつけよう」  鞍上・吉田豊騎手は中団馬群の最内でひたすら力を蓄え、直線ではインを突く策に出ます。この好騎乗に応えてブルーメンブラットは、前で粘るローレルゲレイロとマイネルレーニア、2頭の間を縫うように自慢の末脚を繰り出すと、一気の差し切り、スーパーホーネットに4分の3馬身差をつけての1着となります。  GI初制覇のゴールは、新マイル女王誕生のゴールともなったのでした。

【第24回】2007年 11月18日(日) 5回京都6日

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着順 8 ダイワメジャー 7 スーパーホーネット 11 スズカフェニックス
的中馬券 馬連 1,870円 7番人気

これぞマイル王の走り! ダイワメジャーが堂々と押し切って連覇達成  天皇賞(秋)2着のアグネスアークと3着のカンパニー、スワンSの勝ち馬スーパーホーネット、高松宮記念覇者のスズカフェニックス、さらにはアメリカから参戦のベクラックスといった強力な布陣を押さえて、マイルチャンピオンシップ(GI)で1番人気に推されたのはダイワメジャーでした。このレース連覇と、そして妹ダイワスカーレットが先週のエリザベス女王杯を制したのに続く“きょうだいによる2週連続GI制覇”という記録を賭けての出走です。 前走・天皇賞(秋)で9着に敗れていたこともあり、昨年の単勝オッズ2.3倍に対して今年は3.8倍という評価となったダイワメジャーでしたが、前走の結果は直線で不利を被ってのもの。また鞍上・安藤勝己騎手は「天皇賞は大事に乗りすぎた。ここでは気合いをつけて強引なレースをしてみたい」と宣言、その言葉通りダッシュよく飛び出します。 ローエングリンとフサイチリシャール、2頭の快足馬を外から見る3番手でレースを進め、そのまま直線へと向いたダイワメジャー。先に抜け出したマイネルシーガルにゆっくりと並びかけると、残り200m標識の手前からおもむろにスパート、馬場の真ん中を通って一気に先頭へと躍り出ました。 外からはスーパーホーネット、あるいはスズカフェニックスとアグネスアーク、内からは馬群を突いて伸びたカンパニーが懸命に追いすがります。特にスーパーホーネットはあと一歩で交わせるというところまで迫ったものの、ダイワメジャーも、安藤騎手が「並んでからが強い」と称える勝負根性を発揮。最後まで抜かせることなく、堂々と押し切ってみせたのです。わずかクビの差でしたが、安藤騎手が外の様子をうかがいながらの余裕のゴール。これぞまさにマイル王の走りと感嘆させる、力強いレースぶりでした。 そう、これでマイルGI3連勝となったダイワメジャーは、まぎれもなく王者。常に僅差の勝利ですが、きっちりと後続を封じ込めるゴール前の強さも王者ならではといえるでしょう。

【第23回】2006年 11月19日(日) 6回京都6日

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着順 10 ダイワメジャー 7 ダンスインザムード 16 シンボリグラン
的中馬券 馬連 650円 1番人気

ダイワメジャーが1番人気に応えて勝利、堂々のGI連覇を果たす  イギリスからG1馬コートマスターピースを迎え、フルゲート18頭立てでおこなわれた第23回マイルチャンピオンシップ(GI)。「良」の発表でしたが降りしきる雨のせいで馬場は湿り、スピードはもちろん、パワーを要する芝の上で最後まで粘り抜くタフさも問われる一戦となりました。  そんな中で、完璧ともいえるレースを見せたのが1番人気のダイワメジャー。この日は妹のダイワスカーレットも新馬戦を完勝していましたが、兄もまた堂々たる走りを披露して、毎日王冠、天皇賞(秋)に続く重賞3連勝、GI連覇を成し遂げています。  ダッシュを効かせて飛び出したダイワメジャーは、スっと2番手につけ、逃げるステキシンスケクンをマークします。2年前の皐月賞制覇時にも、前走の天皇賞(秋)でも占めた定位置ともいえるポジション。ここで鞍上・安藤勝己騎手は手綱を引き絞り、最後の追い比べに備えました。  4コーナーから直線へ。馬場の真ん中、残り300m地点で早くも先頭に立ったダイワメジャーは、そこから後続を突き放しにかかります。 「少し早いかとも思ったけれど、馬の力を信頼して乗った」  そんな安藤勝己騎手の言葉に応えるように、ダイワメジャーはバテずに最後まで粘り通して、中団から鋭く追い込んだ2着ダンスインザムードをクビ差退けてみせます。並びかけられると二の脚を使って突き放す姿を見せた、完勝のゴールでした。  これでダイワメジャーはGI3勝目、今年だけで重賞4勝。2006年を代表する1頭となり、時代を代表する名馬の座を獲得したといえるでしょう。  また3着シンボリグラン、4着マイネルスケルツィ、5着キンシャサノキセキ、6着プリサイスマシーンまで、関東馬が上位を独占。関西圏の重賞で関東馬が掲示板を独占したのは2000年のCBC賞以来、GIでは1990年の朝日杯3歳S以来、古馬GIでは1987年の天皇賞(秋)以来と、近年では珍しい結果ともなっています。

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